UPS交換と、サーバーの設置後初清掃

UPSでブザー音発生と状態確認

クラウドサービスの導入・設定・運用を担当させていただいたお客様からの連絡で、お客様の環境にUPS(無停電電源装置)が設置してあり、ブザー音がするとの連絡がありました。
弊社はもともとこのお客様のIT環境の構築を担当してないため、設置してあるUPSの型番はもちろん、UPSに接続されたいる機器も把握していないため、まずはお客様を訪問し状態を確認しました。
UPSの状態を確認し、バッテリーの寿命が切れていることによるアラームであったことが判明しました。

対応のための情報収集と機器の発注

お客様でもUPSの設置年月等の詳細情報の記録がなく、バッテリーの交換のみで問題ないのかそれとも本体も交換が必要なのかということが不明だったため、型番とシリアル番号をもとに弊社でメーカーに確認しました。
本体も保守期間が終了していることが判明したため後継製品への交換をお勧めしご了承いただきました。
UPSの購入もご依頼いただいたため、弊社がメーカーへ直接発注しました。
お客様や設置業者によっては、値段のことで安売り店やECサイトからの購入をすることがあります。信頼できる店舗やECサイトからの購入でしたら問題ありませんが、店舗のよっては下のリスクがあるこことの認識が必要です。

  • 在庫期間が長い
  • アウトレット品(訳アリ品や返却品)である

UPS交換作業と付随作業(サーバーの状態確認と清掃)

UPSの交換作業で発生する接続機器のダウンタイムはお客様に事前にご連絡させていただいたおり、業務に影響が少ない時間帯で実施しました。
UPSの交換前には、接続されているサーバーの状態を確認します。
カレンダーの日付が大きくずれていることが分かった以外、実行中のサービス、イベントログ等の確認では問題が無いことがわかりました。
そして、UPSをシャットダウンし交換。サーバー以外のインフラ系の機器はすぐに起動し業務を続けていただけるようにしました。
サーバーは設置後全く清掃されてなく、外見ではわかりませんが、内部や全面パネル裏は下の様にホコリがすごく溜まっていてひどい状態でした。

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web弥生.com サーバー清掃 2015/11/18

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この状態でサーバーを使い続けると、熱による性能低下はもちろん、場合によっては基板の故障、最悪の場合は発火の可能性も考えられます。
今回はUPSの交換作業でしたが、サーバーの清掃が必要である可能性が高いことも事前にご説明しましたので、UPS交換作業で電源を落としたついでにサーバーもきれいに清掃しました。

UPSのユーザー登録と交換したUPSの引取り処理

メーカーへのユーザー登録は、ハードウェアの交換後に必ず必要な手続きです。
弊社では必ず弊社をメーカーの代理店(パートナー)として登録し、お客様名でのユーザー登録します。そのようにすることで、メーカーの保証・サポートを受けることができることはもちろん、機器の管理・交換対応を弊社でも確実に把握することができます。
また、交換した機器の処分を弊社は引き受けます。
UPSの場合はバッテリーを搭載しているため、処分時には要注意です。
今回は買換えなのでメーカーの引取りサービスの利用のための手続きも弊社で行い、引取りの手配も行いました。

弊社のサービスの特長

多くの中小企業様は専任のIT担当者を雇うことができません。そのため、下の様な問題が発生します。

  • 機器の購入時期と次回交換予定時期の管理ができていない
  • メーカーのユーザー登録が行われていない
  • 機器の定期的な状態確認が行われていない
  • 機器の定期定な清掃等が行われていない

弊社にお任せいただくと上記のことは確実に実施し、IT機器・環境でのトラブルの発生を防ぎます。

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